すこし前に『古いホームページのアドレスが削除できない』とありましたが、いまわかっていることをまとめておきます。
1.Googleの検索順位
会社名で検索すると1、2、3番目に古いアドレスの情報が出て、4番目が正しいホームページになっています。更新していれば上位にきますがなかなか難しいですよね。これはとてもややこしいので直した方がいいです。
2.管理会社はどうなっている?
ドメインの管理
2013年に登録し、自動更新している様子。
ホームページのデータが置いてある場所(サーバー)
Whois検索による情報からヘムテルという会社だということがわかりました。
要旨!
ベターな対応としては、
1.ドメインは解約しない
⇒上位に検索されるということは新しいドメインより価値があるため
2.古いホームページにアクセスしたら新しいドメインに転送する
⇒1.の理由により、古いドメインにアクセスした場合は新しい方に誘導する
まずは、ヘムテルに事情を話して、相談してみるしかないですね。
お読み頂きありがとうございました/結構大変
小さな会社のIT戦略
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