初心者向け

出社しないとメールの確認ができない社長の損すること2つ

会社のメールは、会社に行かないと確認できない、と思っていませんか?

スマホ、ノートパソコンにつづく、社長の必須ITです。

会社以外でメールは確認しますよね?

社長がいつでもメールの確認ができなければ、100%損をしています。

こちらの記事の3個目についての説明です。

今回も2つ説明します。

1.売り上げが減る

なぜ?

会社に行かないとメールの確認ができないと、顧客対応で他社に出遅れるから、です。

もし毎日読んでくださっている方がいらっしゃったら、もうしつこくて飽きましたよね。

小さな会社の社長の場合、やればやるだけ売り上げに貢献しますよね。

極端に言うと、社長の仕事量が売上に直結します。

もし、問い合わせは電話であっても、見積書などの返信はメールという会社がほとんどでしょう。取引の証拠も残るので安心です。

問い合わせに即対応できる会社。小さな会社はスピードで勝負しませんか?

2.時間貧乏になる

なぜ?

会社に行かないとメールの確認ができないと、余計な移動コストが増えるから、です。

IT化の最初のステップは時間戦略です。

つまり、移動にかかるコスト(お金と時間)をどれだけ削れるか。どれだけ、お金と時間を抑えることができるのか。

もう一度こちらを確認してほしいのですが、その仕事は事務所でやる必要があるのか、電車の移動時間でできることではないのか、考えてみてください。

要旨!

いかがでしたでしょうか。

移動中にできる仕事はないか?

すきま時間にできる仕事はないか?

できそうな仕事があれば、なぜやらないのか、なぜできないのか。

できないことはITでできます。





お読み頂きありがとうございました/時間戦略から
小さな会社のIT戦略・小さな会社のIT化




無料IT相談・お問合せはこちら


あなたもITで時間を節約できる!

お問い合わせ、ご相談はこちらから