初心者向け

有名チャットツールの簡単な比較、と言いつつ結論は決まってます

一般の会社はチャットワークにしましょう

当てはまるのは以下の会社です。

1.すでにLINE(ライン)を使っていて、皆がチャットに慣れている

ラインの普及率は国民の7割です。チャットに慣れてますか?もし慣れていたらチャットワークを使ってみましょう

2.すでにLINE(ライン)を使っているが、ビジネスとプライベートをわけたい

実は、わたしも混在していますが、誤送信や情報漏洩を防ぐためにわけたいところです

3.すでにLINE(ライン)を使っているが、会社用のスマホを支給していない

個人のスマホにビジネスの情報を入れるのは避けましょう。2.と同じ理由です。

メールしか使ってないような会社は、LINEからはじめても大丈夫です。慣れないとその価値はわかりにくいです。

ラインと比べたチャットワークのメリット3つ

基本的に最初の最初はラインで問題ないかと思いますが、ラインとチャットワークをくらべた場合のメリットやデメリットをあげます。

1.添付ファイルの保存期間が有限

ラインにファイルを添付して送る機能があります。ですが、有効期間が切れると突然見れなくなります。以前は2週間でしたが、現在は明記されていないようです。

有効期間が切れると、あたり前ですが、ダウンロードやファイルの内容を確認することができなくなります。これはビジネスで使うには致命的です。

チャットワークは、利用している期間はずっと保存されています。

2.ファイルの保存容量が1GB

LINE Keep(ラインキープ)に保存すれば、有効期間は関係なくいつまでも保存できるよ!って思ったあなた。はい、正しいです。

ラインキープというファイルの保存機能があります。確かにその通りなのですが、保存できる容量が1GBです。意外と早く消費してしまいます。とくにプライベートと一緒にしている場合は要注意です。

チャットワークは、特に保存しなくても、自動で5GBまで勝手に保存してくれます。

有料版は10GBからで、必要であれば増やすことも可能です。

実際に体験したことはないのですが、ラインキープは1ファイルのサイズが50MBを超えるデータは、保存期間が30日間という情報がありましたので、ビジネスではデータの喪失は致命的ですのでご注意ください。

3.検索が不便

ラインは本来気軽に会話を楽しむものですので、メッセージの検索は得意ではありません。一応できるものの、単語をシンプルに検索するだけで、ほとんど便利機能はありません。

ビジネスの場合、やりとりを追跡したり、発言者やファイルを検索したいときが多々あります。日々の会話レベルであれば、ラインは優秀なツールですが、メールの代わり、と考えるとビジネス用のチャットがおススメです。

チャットワークは、発信日や検索結果の並べ替えなど、便利な検索機能があります。

ビジネスチャットツールの王道、slack(スラック)

ITリテラシーの高い会社以外は、やめましょう。

もともとスラックは、エンジニアをターゲットにしたチャットツールですので、一般の方には慣れるまでに、だいぶ時間がかかります。

時間があれば、無料ですので使ってみることをおススメします。慣れてしまうととても使いやすいですが、最初はとてもとっつきにくいです。

マニュアルを読んで操作する、というよりは、いろいろ触ってみてね、というスタンスなので非常に不親切に感じることでしょう。

しかもワークスペースという独特の考えを持ち、基本が招待したメンバーはすべて見れるという、ソフトウェアの設計思想自体がオープン気質で欧米的です。

スラックはビジネスチャットシェアナンバー1の米国企業ですが、使いこなすには相当のITスキルが必要です。よほど時間があって、ツールを試すのが好きでなければ、スラックはやめましょう。

それに比べてチャットワークは日本の企業ですし、ソフトの作りもクローズドな設計思想をベースにしているため安心して使えます。

実態は?

ウィンドウズサーバーが会社にあるような場合は、マイクロソフトのチームスがシェアを伸ばしています。わざわざ社外の外部のツールを使う必要はありません。

実は、チームスがアクティブユーザー数でスラックを余裕で抜く事態になっています。マイクロソフトはオフィスが浸透しているだけに強いですね。

もちろん、十分実用に耐えられますし、機能もスラックを意識しているのて、だいぶ改善されています。

ウィンドウズサーバーを導入しているならチームスで大丈夫です。

まとめ

いかがでしょうか。

ほかにもたくさんあります。ラインのデメリットを解消したLINE works(ラインワークス)というのもありますが、ラインを使っていると、ひどく使いにくい印象です。

すでに何かしらのチャットツールを導入しているのであれば、継続して使う、という選択はありです。

ですが、ラインを導入しているがちょっと使いにくい、スラックを使っているがいまいち合わない、という方でしたらチャットワークをおススメします。

チャットワークを使ってみよう

お読み頂きありがとうございました/チャットワーク推奨
小さな会社のIT戦略・IT化・IT活用・足立区

あなたもITで時間を節約できる!

お問い合わせ、ご相談はこちらから