クラウドサービスを使うにはアカウントが必ず必要です。
アカウントとはあなたを識別するID(アイディー)のことです。
まず最初に、何らかのサービスを提供している事業者に「俺のIDくれよ!」って言うんです。
提供する側は「ID発行する代わりに、お前ってわかる情報くれよ!」って返します。
お前ってわかる情報の代表的なものはメールアドレスですね。
でもメールアドレスだけだと、あなたの友達もあなたのメールアドレスを知っているかもしれないので、パスワードも設定するわけです。
ツイッターに「IDくれよ!」
こちらから行きましょう。右上の「アカウント作成」をクリックします。
![](https://shachonoit.com/wp-content/uploads/2020/04/image-68-1024x686.png)
ツイッターをグーグル検索すると、上記の画面ではなく、ログイン画面が検索の上位に表示されるので注意です。
同様に「アカウント作成」をクリックします。
![](https://shachonoit.com/wp-content/uploads/2020/04/image-70.png)
名前と電話番号を入力する画面が表示されますが、基本はメールアドレスで登録したいので「かわりにメールアドレスを登録する」をクリックします。
![](https://shachonoit.com/wp-content/uploads/2020/04/image-72.png)
入力欄がメールになりましたね。
![](https://shachonoit.com/wp-content/uploads/2020/04/image-73.png)
名前とメールを入力し、「次へ」をクリックします。
![](https://shachonoit.com/wp-content/uploads/2020/04/image-74.png)
特に問題ありませんので「次へ」をクリックします。
![](https://shachonoit.com/wp-content/uploads/2020/04/image-75.png)
「登録する」をクリックします。
![](https://shachonoit.com/wp-content/uploads/2020/04/image-77.png)
認証コードが登録したメールアドレス宛てに届くので、メールを確認しましょう。
![](https://shachonoit.com/wp-content/uploads/2020/04/image-78.png)
届いたメールです。
タイトルにも認証コードの記載はありますが、メール本文にも6桁の認証コードがあるのでこれを先ほどの画面に入力します。
メールの認証コードをコピーしましょう。
![](https://shachonoit.com/wp-content/uploads/2020/04/image-80.png)
認証コードを入力したら「次へ」をクリックします。
![](https://shachonoit.com/wp-content/uploads/2020/04/image-81.png)
次はパスワードです。6文字以上の英数字です。
入力したら、「次へ」をクリックします。
![](https://shachonoit.com/wp-content/uploads/2020/04/image-82.png)
プロフィール画像の設定画面になりますが、あとでもできますので、「今はしない」をクリックします。
![](https://shachonoit.com/wp-content/uploads/2020/04/image-83.png)
自己紹介もあとでいいでしょう。「今はしない」をクリックします。
![](https://shachonoit.com/wp-content/uploads/2020/04/image-84.png)
次の画面も「今はしない」をクリックします。
![](https://shachonoit.com/wp-content/uploads/2020/04/image-85.png)
おすすめアカウントの画面は「次へ」をクリックします。
![](https://shachonoit.com/wp-content/uploads/2020/04/image-86.png)
通知も「今はしない」をクリックします。
![](https://shachonoit.com/wp-content/uploads/2020/04/image-87.png)
こんな画面になればOKです。
![](https://shachonoit.com/wp-content/uploads/2020/04/image-88-1024x675.png)
要旨!
自分のアカウント作成は基本なので慣れてください。
だいたいどのクラウドサービスでも今回のような流れになります。
今回はツイッターでした。
お読み頂きありがとうございました/アカウント作成をシリーズ化しよう
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