想像よりも多いという印象でしたが、社長以外のITの担当者がいるかという意味でした。
ですので、社長が管理者・担当者である場合は少し減るかもしれませんね。
パソコンを利用する人数が少ない場合は、社長が担当すべきです。
では何人くらいか。
20人が社長以外の専任をつけるかどうかの判断になります。
パソコンが20台を超えてくると、購入、セットアップ、アップデート、トラブル対応、廃棄などパソコンに関わる単純作業が、本業を圧迫し始めます。
Windowsサーバーも売れますから、オービックや大塚商会の営業マンが来る下限も20~25台ですね。
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